​Q オフィスの営業について教えてください

エンドユーザーではなく設計事務所やゼネコンなどBtoBの営業がほとんどです。

早い・安いなど、即効性がある営業トークを使うのではなく、この商品はどうして良いのか、ということをしっかり話してお客様に理解していただこう、というスタイルなので花咲くまで根気が必要になる部分もあります。

​Q 印象に残っている物件は何ですか?

山形にある個人邸です。遠方の物件のため事前に調査やお客様へのご挨拶に行けなかったので図面や文面でのコミュニケーションを正確にできるよう努めました。また、やり直しの無いように、納品する商品の工場での確認を入念に行ったため、スムーズに完成させることができました。

​Q どんなときにやりがいを感じますか?

白黒の図面だけでイメージしていたものが、実際に納品に立ち合ってイメージしていた商品の実物を自分の目で見て、お客様にも「綺麗だね」と言っていただけた時です。

また、お客様から言われて嬉しかった言葉は、

「やっぱりイタリアのデザインは綺麗だね」という言葉です。

私たちの販売している商品も類似品はありますが、イタリアンデザインで細かいパーツなどがとても洗練されています。そういったところをアピールし営業しているので、実際に実物を見て思わずおっしゃった言葉でそういった言葉が聞けるととても嬉しいです。

​Q これからどんなことをやってみたいですか?

ブランドのイメージを体現できるような人物になりたいです。具体的には、パーツの仕入れ先のイタリアの会社をお客様に案内したりしてみたいです。

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​Q 物件を通して学んだことは何ですか?

気負わずに相手に正確、必要な情報を伝えることの重要さです。

イタリアからの輸入品を扱う会社の特性上、納期というものは常に頭に入れて行動しなければなりません。イタリアの工場から日本の秀光の工場に商品が到着するまでに、沢山のステップが踏まれています。しかしお客様に全ての状況を知らせるのではなく、その状況を読み解いて自分のなかで再構築し、いつまでに何が必要、というのをしっかりと伝えることがとても大切だと学びました。

まだ正確にそれができている自信がはっきりあるわけではなく、また世界の物流の状況も思わぬところで変化します。お客様とデザインを決めることも大切で楽しい部分ですが、最終的に納品する日に、無事にお渡しできるように何をすべきか、と考える日々です。

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